【2024年4月最新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?

みなさんこんばんは!😄

最近といいますか、去年(2021年)の秋ぐらいから横行している・・・

iPhoneの一括1円~投げ売り状態ですが

発売日である本日2022年3月18日から、一部家電量販店にて

iPhoneSE 第三世代64GBモデルがいきなり一括1円で投げ売りされてます。

正気なんでしょうか・・・笑

私も実際に確認しましたが、他にも大手家電量販店中心に

  • docomo:iPhone12(64GB)
  • au:iPhone12(64GB)
  • SoftBank:iPhone12(64GB)
  • 楽天モバイル:iPhoneSE 第2世代(64GB)

以上のiPhoneが、

本体代金一括1円~10円で大量にばらまかれてるのを目にしました😅

更にはSoftBankのiPhone13 mini(128GB)が

一括9,800円で販売されてるのも目にしました。

完全にiPhoneの投げ売り状態です。

ここで1つ感じた事があります。

こんな事なら、今後発売されるiPhone ProまたはPro Maxシリーズ以外は、

待てるんなら暫く発売から待って買った方が圧倒的におトクなのでは?

って事です。

特に今回iPhoneSE 第三世代を定価で買った人は心穏やかでは無いですよね。

今回のようなiPhoneの投げ売り一括施策が永遠に続く訳もないとは思いますが、

※個人的には一過性の物だと思ってます。

iPhoneってブランドにおいて良い事なんでしょうかね・・・?

消費者に取っては勿論悪い事では無いんですが、

なんかモヤモヤする今日この頃です😅

目次

iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?ノルマ達成の為?

ここからは推測の話でしかないのですが、

なぜiPhoneの投げ売り一括1円販売が横行しているか、理由についてです。

私が知る限り以下の2点からかと思ってます。

  1. 店舗目標未達店舗が追い込みで施策を実施している。
  2. 通信キャリア(店舗)のAppleのiPhone販売台数ノルマがあり、目標達成の為に施策を実施している。

確証はありませんが、

2についてはこのような背景が無い限り、ここまでiPhoneが一括1円の投げ売り状態でばら撒かれる事無いような気がします。

・・・勿論推測なので、確証はありません🙇

一括1円の投げ売りとは行かないですが、

楽天市場にて最新のiPhone13シリーズが特価販売継続中です。

詳しくは下記記事を参照いただきたいのですが、

私も楽天市場でiPhone13 Proを購入させていただきました!

楽天市場で購入したiPhone13 Proの画像。
  • SIMフリーのiPhoneより2万円~4万円引き!
  • 更に楽天ポイントも山盛り!

以上の理由から、楽天市場でのiPhone13シリーズ特価販売は大人気になってます。

楽天モバイルなら1回線目は0円~で使えますし、

手数料も無料ですからね!

注文してから届くまで10日以上かかりましたが、無事に納品された次第です😄

ぶっちゃけ現時点の買取相場より安いので、

使わないとしてもメリットしかない気がします・・・😅

(私はせっかくなのでちゃんと使います!)

別途家族分に、先日iPhone12 miniを一括1円で購入して使用しています。

一括1円で購入したiPhone12 miniの画像。

繰り返しますが、消費者的には有難い状況ですよね!

iPhoneの購入なら今!

は間違い無いような気がします😊

iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?まとめ。

iPhoneの一括1円~投げ売りですが、

今後どうなるのか?

については、恐らくiPhoneの投げ売りは暫くは打ち止め!

になるのでは無いかなって考えてます。

一部(という大半の)販売店側が契約無しの端末のみ販売に対して

在庫隠しを行っているとかで、総務省から通達が出てるんですよね・・・

個人的には在庫隠す気持ちわかります💦‬

恐らく販売側には契約絡めないと販売手数料の旨みが無いですからね。

販売側もトラブルが続くようなら、iPhone一括1円の投げ売りは停止するかもしれません。

あくまで個人的な予想なので、暫く投げ売りが続くかもしれませんし、

その際は是非iPhoneの購入を検討されている方は

今がチャンス!

という事でiPhone一括1円で購入してみては如何でしょうか?

【2022年4月1日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

本記事をアップした3月は終わり、新年度でもある4月に突入しました!

iPhoneの一括1円~投げ売りはどうなるのでしょうか?

という事で、本記事ですが情報の更新を随時行って行きたいと思います!

現時点では・・・

やはり3月一杯で派手なiPhone一括1円の投げ売りは終了したようです。

量販店のPOP等見ても、

SoftBankは少なくとも4月はiPhoneの投げ売り一括販売を辞め、実質24円等の分割販売に戻るようです。

docomoは一括販売継続するも、iPhone一括1円の投げ売り販売はほぼ無くなりそうです。

安くてもiPhone12一括9,800円~になりそうですね。

(この条件でもレアケースになりそう?)

そもそもiPhone12が一括9,800円でもめちゃくちゃ安いんですけどね💦‬

auは4月4日までは、一部量販店がiPhone12の一括9,800円販売を継続するとの情報があります。

しかしながら、4日以降は恐らく無くなりそうな気配です。

2022年4月の現時点では、iPhone12の一括1円とか10円の投げ売りは収束したと見るべきでしょう。

同じくiPhoneSEも一括1円~とかの投げ売りはレアケースになりそうな気がします。

その理由ですが、

やはり各キャリア(販売代理店)もiPhone販売の目標数字を達成し、

新しい年度のスタートから無茶な投げ売りをする必要が無くなったからでしょうね。

そんな中、意外に?面白いのは楽天モバイルなんじゃないですかね・・・?

個人的には楽天モバイルのiPhone特価販売に要注目です!

【2022年4月11日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

引き続きiPhone投げ売りの最新情報です。

【iPhone12(64GB)】

  • SoftBank:一括販売実施するも、2万円代中盤の価格設定が主流。
  • docomo:一括販売実施するも、2万円代中盤の価格設定が主流。
  • au:一括販売実施するも、2万円代中盤の価格設定が主流。
  • 楽天モバイル:iPhone12、iPhone13シリーズの40,000円割引クーポンを配布中。※少数の在庫復活を繰り返してます。

SoftBank、docomoとauの2万円代中盤の一括価格ですが、

これでも普通より相当安いんです💦‬

感覚麻痺させちゃダメですよね・・・!

iPhoneの投げ売り状態は引き続き収束してますが、

個人的にはこれぐらいの価格設定が1番平和?な気がします😅

なお、iPhoneSE(第2世代)についてですが、

docomoの一部販路において、一括1円の投げ売りが確認されています・・・💦‬

【2022年4月16日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

iPhone投げ売り情報の更新です。

今週末から大手量販店中心にdocomo、au、SoftBankにおいて、

iPhoneSE(第三世代)128GBが一括9,800円で投げ売りされてます。

またiPhone12の一括投げ売りですが、

一部販路で一括9,800円の投げ売りが確認されています。

4月になっても3月程では無いですが、投げ売り状態が一部で継続されてますね。

これはちょっと予想外の状況です💦‬

iPhoneでは無いですが、

auにおいて、Pixel6の一括1円の投げ売りも一部販路で確認されています。

Pixel6まで投げ売りされると、もはや訳分からないですね笑

【2022年4月23日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

iPhone12の一括投げ売り最新情報ですが、

引き続きdocomo、au、SoftBankにて、一部量販店販路がiPhone12(64GB)一括24,800円の特化販売を行っています。

docomoに関してはiPhone12(64GB)一括9,800円の投げ売り販売も、一部販路にて変わらず実施してました。

iPhoneSE(第三世代)に関しても先週と同じ状況ですね・・・

先週と異なる大きな動きとしては、auがOPPO Find X3 Proの一括19,800円の販売を一部販路で実施しているという事ですね!

私も以前同機種を10万円以上の価格で購入していますから、滅茶苦茶お得かと思います!

一括19,800円でも投げ売り状態かと思います💦‬

おサイフケータイは非対応ですが、とても良い機種だと思うので狙ってる方は今がチャンスかと思います!

【2022年5月2日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

5月に入りましたので、最新のiPhone12投げ売り情報を記載しておきます。

先週と特に大きな変動も無く、5月に入ってもiPhone12の一括販売は続いております。

各キャリア共に24,800円前後の価格ですが、先週に比べると告知の数も減ってきた気もします。

今後は恐らく店頭販売よりも、主張イベント販売等でのiPhone12投げ売りがメインになってくるのかと思います。

引き続きauのPixel6一括投げ売り販売(1円や9,800円)や、

auのOPPO Find X3 Proの投げ売り一括19,800円販売も目にします。

新しい動きとしてはSoftBankのバルミューダPhoneが一括9,800円で正に投げ売りされてますね💧

元々不人気機種なんでどれだけ売れるかは未知数ですが、気になる人は探してみると良いのでは無いでしょうか?

【2022年5月16日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

前回更新時より2週間経ちましたが、相変わらずiPhoneの投げ売りは以前ほどの爆安では無いですが続いています。

docomo、au、SoftBankの主要3キャリアですが、引き続きiPhone12を大手量販店にて一括24,800円にて投げ売りしております。

定価と比較すると、この価格でもiPhone12は充分投げ売りと呼べる気がします・・・😅

大きな動きとしては、大手量販店で久しぶりに?docomoのiPhone12 miniが投げ売りされてます。

iPhone12 miniの64GBが一括9,800円の投げ売り価格!

iPhone12 miniの128GBが一括14,800円の投げ売り価格!

どちらも5月31日までと告知されてましたので、iPhone12 miniの投げ売りを狙ってる方はチャンスなのでは無いでしょうか?

売れてるようですので、早い者勝ちかもしれませんね!

【2022年6月4日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

6月に入りましたが、引き続きiPhone12の投げ売りに関しては、5月末に引き続き大手量販店にて実施が継続している状況です。

docomo、au、SoftBankの主要3キャリアですが、iPhone12を大手量販店にて一括24,800円にて投げ売りしているのを確認しています。

ただ、全く一括販売にてiPhoneの投げ売りを行っていない大手量販店店舗もあるので、流石に販路が縮小してきた感もありますね。

iPhone12miniについては一括投げ売りは今のところ無くなりましたね😅

ただ6月になっても、未だに3月レベルではないにしろ投げ売りが見られる状況ですので、今後何が起こるかわかりません💦

【2022年6月17日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

iPhone12や他のiPhoneシリーズの一括投げ売り状況に特に大きな動きはありませんが、

iPhone12の一括24,800円自体もあまり見なくなってきましたね。

iPhone12miniの一括投げ売りはまったくありません。

そんな中、他のスマホの特売、セール情報になります。

一部大手量販店にて、以下の特売が開始されています!

  • LEITZ PHONE1(SoftBank):支払い総額24円(月々の端末代金1円×24回)
  • Galaxy Z Fold3(docomo):支払い総額24円(月々の端末代金1円×24回)
  • Galaxy Z Flip3(docomo):支払い総額24円(月々の端末代金1円×24回)

いずれも本記事でご紹介している、iPhoneのような一括販売ではありませんのでご注意ください。

いわゆる返却前提のレンタル契約でありますが、上記3機種のようなハイスペック機種が24円施策の対象になっているのに驚きですね💦

通常に使う分にはiPhone一括も良いですが、こちらの案件も中々良いのではないでしょうか?

【2022年7月2日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

7月に入り、iPhone13シリーズの大幅値上げが話題ですが、iPhoneの投げ売り、一括販売はどうなるのでしょうか?

現状はiPhone12の一括投げ売り販売初め、Galaxy Z Flip3等の高額機種のレンタル24円特化販売も見なくなってきましたね💦

珍しい?のはSoftBankのAQUOS R6がレンタル24円特価販売の対象になっています。

AQUOS R7発売前の投げ売りですが、AQUOS R7が約20万円の価格設定なので、最新機種に拘りが無く、ハイスペックなカメラスマホが欲しい方には狙い目かも知れませんね!

【2022年8月1日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

8月に入りましたが、またまたiPhoneの一括販売、投げ売りが復活してきてますね!

ただ、対象機種はiPhoneSE(第二世代、第三世代)が中心となっています。

一括1円とまではいきませんが・・・一括9,900円等の販売は見かけるので、iPhoneを安く購入したい方には良いかと思います。

コンパクトモデルとしてiPhone12 miniやiPhone13 miniが投げ売りされていた時代が懐かしいですが、中々あの異常な?投げ売りは戻ってこないのかなと思います😅

【2022年9月1日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

9月と言えば・・・新型iPhone発表、発売の季節ですね!今年も9月8日深夜~早朝(日本時間)にAppleの発表会が開催となります。

例年通り、この発表会で新型のiPhone14シリーズが発表になるかと思われます。

iPhoneの一括販売、投げ売りについては引き続きiPhoneSE(第二世代、第三世代)が中心となり継続されています。

ただ、iPhone12やiPhone12 miniなどのiPhone12シリーズの一括投げ売りは一部ショップを除きほぼ絶滅状態ですね。

やはり注目はiPhone14シリーズが正式発表、発売された以降の動きになるのかと思います。

iPhone13シリーズが旧型になりますので、iPhone13シリーズが一括販売、投げ売り対象となる事を期待してしまうかと思いますが・・・最近の過度な一括、投げ売りを抑制する方向性から現状は厳しいかと思われます。

注目すべき動きとしては、iPhoneではありませんが・・・Androidの最新機種であるPixel 6aがいきなり一括1円で投げ売り販売されてます。

定価5万円オーバーのPixel 6aが本体価格1円で手に入るのですから、格安でスマホを入手したいって方にはとてもおススメかと思います😊

【2022年9月18日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

iPhone投げ売りの最新状況ですが、iPhone14発売に従いiPhone13 miniの投げ売り19,800円販売を行っているショップが一部あるようですね!

また他のiPhone13 miniの投げ売り情報としては、iPhone13 miniを2年後のお返し条件にはなりますが、実質24円販売を行っているショップの情報もいただきました。

iPhone12 mini、iPhone13 miniはminiシリーズの廃止に伴い、今後は貴重な機種になって行きそうです。

残念ながらiPhone12 miniの投げ売り情報はありませんが、iPhone13 miniの投げ売り販売を探している人は今がチャンスですね!

iPhone12 mini及びiPhone13 miniの投げ売りは在庫限りで終了かと思います。

【2022年10月4日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

10月に入りました!引き続きiPhone投げ売りの最新状況を更新していきます。

シンプルな端末一括販売ではありませんが、一部販路にてiPhone13及びiPhone13 miniが2年後のお返し条件にはなりますが、負担額1円にて販売しているとの事です。

個人的には「2年後のお返し前提の販売」は自分の物になった感が無いので、あまり好きでは無いのですが・・・

仮にそのまま返却せずに使い続けてもトータルの支払額は定価の半額程度になりますので、悪くない条件かと思います😊

引き続きiPhone12 mini、iPhone13 miniはminiシリーズの廃止に伴い、貴重な機種になって行きそうです。

残念ながらiPhone12 miniの投げ売り情報はありませんが、iPhone13 miniに興味がある方は投げ売り販売を見つけたら即購入!した方が良いかと思います。

iPhone12 mini及びiPhone13 miniの投げ売りは在庫限りで終了ですからね・・・!

【2022年10月23日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

iPhone関連の一括投げ売り情報では無いですが、中々の?異常な投げ売りが発生しているようです。

最新機種である・・・

  • Xperia 5 Ⅳ
  • Pixel7

上記機種が乗り換え(MNP)で24回の分割1円 or 24円で投げ売りされています。

Xperia 5 ⅣもPixel7も発売したばかりなんですが、どうなってるんですかね・・・💦

また、iPhone13シリーズですが、iPhone13(128GB)とiPhone13 mini(128GB)が乗り換え(MNP)で24回の分割1円 or 24円で投げ売りされています。

iPhone14とiPhone13は機能的に大差ないですし、普通に使うにはiPhone13で十分な気がします!

iPhone13 miniは引き続きレア機種になりそうなんで狙い目かと思います。私も1台欲しいです😅

今後は1括1円のような投げ売りでは無いですが、24回の分割1円 or 24円のような形で、iPhone13と全然売れてないと話題の?iPhone14の投げ売りが活発になっていく気がします。

【2022年11月2日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

時間が経つのは早いもので・・・もう11月です!

あの狂乱の?iPhone一括投げ売り祭りが懐かしいですね😅

引き続きの動きとしてはiPhone13(128GB)とiPhone13 mini(128GB)が乗り換え(MNP)で24回の分割1円 or 24円で投げ売りされています。

一括投げ売り機種の目玉?としてはPixel 6aが一括1円となり、投げ売りを行っている店舗がありますね。

iPhone13シリーズの一括投げ売りがいつ来るのか?との期待感もありますが、総務省が今度こそ本格的に規制を始めるという話もありますし、今後はどうなるのか読めないですね・・・

お得なiPhone等の投げ売り案件があれば、今のうちにゲットしておくのも良いかと思います。

【2022年12月1日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

2022年もあと一か月!12月になりました。

11月29日にこんなニュースがありましたね!

スマホ割引に上限 ドコモなど3社中古価格が目安

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話大手3社は29日、スマートフォンの割引額の上限について、市場で販売されている中古価格までとする考えを示した。現在、回線契約とセットでない場合は割引額の上限がないため1円などで販売されているが、転売などが社会問題となっている。各社は総務省に上限規制を求めることで極端な割り引きに歯止めをかけたい考えだ。

引用元:スマホ割引に上限 ドコモなど3社中古価格が目安 – 産経ニュース (sankei.com)

今回のニュースが厳格に適用されれば、iPhoneの投げ売り販売や一括1円販売は不可能になるでしょう。

ただ、スマホの本体価格が上昇を続ける中、定価販売ですとユーザーの買い替えサイクルが長くなっている現状、各通信キャリアさんがAppleからの販売ノルマ?を達成出来るかは疑問ではあります・・・

今後どうなっていくのでしょうか?

ただ、iPhoneもそうですが、他のPixel等のAndroid端末もお得な投げ売り案件があれば、今のうちにゲットしておくのが良さそうですね😊

【2023年1月4日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

2023年明けましておめでとうございます😊

早速ですが・・・

年始からiPhone13、iPhone13 miniの投げ売りが全国的に開始されているようですね!

ただし、iPhone13、iPhone13 miniの投げ売りは一括1円では無く、2年後に本体を返却した場合の実質1円のパターンなります。

2年後に返却しないとしても定価で購入するよりは圧倒的におトク!かと思います。

そして・・・iPhoneSE(第三世代)に関しては一部販路にて一括1円の投げ売りが行われているのを確認しております。

噂ではいよいよiPhoneの投げ売りは終了になる?なんで話もありますので、今後の動きに注目ですね。

【2023年2月1日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

iPhoneの投げ売り状況ですが、大きな動きがありました!

別記事にもしておりますが・・・

なんと!iPhone14 Pro(128GB)の1円販売が一部販路でスタートしている模様です。

勿論一括1円の投げ売り販売では無く、2年後の端末本体返却及び月々実質1円の23回払いになりますが、大変おトクな案件なのは間違いありません。

詳しくは下記記事をご参照ください。

【2023年3月1日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

いよいよ「春商戦」突入ですね!

3月と言えば一年の中でも最も熱い月!去年はiPhone投げ売り!一括祭りが各地で開催されてましたね・・・

今年はどうなるのかというと、こんな気になるニュースもあります。

「1円スマホ」は独禁法違反の可能性、公取委が調査結果を公表

調査中では、MNO4社のうち「通信事業でも赤字のため補填できていない」と回答した1社以外の3社が、通信料収入などから端末販売の赤字を補填していると回答している。こうしたなかで、1円端末などが大規模かつ継続的に横行する場合は、端末のみを取り扱う事業者の事業活動を困難にするおそれがあり、その場合は独占禁止法上問題となると指摘。加えて通信料金の下げ止まりや引き上げへの懸念も示した。

 今後、MNOと代理店の取引の監視を強化するとともに、独占禁止法違反行為が認められた場合は厳正に対処するとしている。

引用元:「1円スマホ」は独禁法違反の可能性、公取委が調査結果を公表 – ケータイ Watch (impress.co.jp)

いつもこんな事言いながらも、一部端末の投げ売り状態は野放しじゃないの??って気もしないでもないですが、今回はどうなるのでしょうか💦

iPhone筆頭に投げ売りが始まるのか?状況を注視していきたいと思います。

特にiPhone14 Proシリーズの投げ売りがあるのか?注目ですね。

【2023年3月15日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

昨年(2022年)に比べ、盛り上がりに欠ける春商戦ですが、一部販路ではiPhoneの投げ売りが行われているようですね!

先日は楽天スーパーセールに合わせて、最新のiPhone14シリーズが10%OFF!iPhone13シリーズやiPhone12シリーズも最大30%OFF!と大変お得な条件で販売がされておりました。

今後も楽天スーパーセールにて、投げ売りとまではいかなくとも、大変お得なセールが開催されそうです。要チェックかと思います。

そんな中・・・一部都内のdocomoショップではiPhone 14が1円で販売されているそうです!

iPhone14 Proではありませんが、最新のiPhone14の1円販売はとてもおトクかと思います。

例のごとく?2年後の端末返却が条件ではありますが・・・💦

iPhone14(128GB)をMNPで契約の場合、分割払いで購入し「いつでもカエドキプログラム」に加入すると、月に1円を支払うだけでOKとなります。

1円で使うためには端末を2年後に返却する必要がありますが、そのまま使い続けてもトータルの支払額が半額程度で済んでしまう事を考えると、投げ売り販売と言えるのではないでしょうか?

【2023年4月2日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

2023年も4月に入りました!

例年4月に入るとiPhoneの投げ売りもひと段落しますが、今年は3月の時点で投げ売り案件がかなり少なくなっていましたので、どうなる事やら・・・という感じではあります💦

実際にdocomo、au、ソフトバンクなど主要キャリアの投げ売り販売は影を潜めている感じです。

ソフトバンクのiPhoneSE(第三世代)64GBが一括14,800円、iPhoneSE(第三世代)128GBが一括24,800円。そしてPixel 6aが一括14,800円・・・例年に比べても寂しい感じですね、、、

望み薄な気がしますが、ここからiPhoneやPixelの投げ売り販売復活はあるんでしょうか?😥

【2023年5月1日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

5月に入り、所謂ゴールデンウィーク期間に入りましたが・・・

特に目立った動きはありませんね・・・!というか投げ売りと呼べるレベルの販売は無くなっている気がします。

このままiPhoneの投げ売りを始め、スマホの投げ売り販売は終結にむかうのでしょうか??

投げ売り販売やってます!といった感じの煽り記事やツイート見ても、実際は投げ売りって呼べるレベルの物では無いですよね💦

【2023年6月1日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

またまた?iPhoneを代表とする投げ売り販売、一括1円販売に対する規制案が発表されましたね!

1円スマホ規制、回線セット大幅値引き禁止 上限4.4万円

総務省がルール案

総務省は30日、スマートフォンの「1円販売」など極端な安売りを規制する新たなルール案を示した。携帯電話端末を回線契約とセットで販売する場合の大幅値引きを禁止する。セット販売の割引上限額は現在の2倍の税込み4万4000円に引き上げる。

顧客獲得のための行き過ぎた携帯端末の安値競争に歯止めをかける狙いがある。30日に開いた携帯電話の市場環境などを検証する総務省の有識者会議で検討の方向性として示した。今夏をメドに報告書をまとめ、省令改正を視野に入れる。

電気通信事業法は現在、端末を回線契約とセットで販売する際、端末本体の価格から税込みで2万2000円を超える値引きを禁じている。

規制の抜け穴もある。回線契約の有無に関係なく、端末単体も回線とのセット販売も同じ条件で割り引く場合は、2万2000円の上限規制の対象外となる。さらなる割引が可能になり、「1円スマホ」の原因になっている。

本体価格が7万7000円のスマホの場合、現在の規制ではセット販売の割引を適用して5万5000円になり、規制の抜け穴を使って5万4999円を引いて、1円で販売している。

新ルールではセット販売で4万4000円を超える割引を禁止する。セット販売でほかに適用できる割引をなくし、「1円スマホ」の原因になっていた規制の抜け穴を塞ぐ。

ただ、新ルールでも端末のみの販売では割引上限の対象外で、大幅値引きはできる。「1円スマホ」が残る可能性はある。

現在の規制の抜け穴を使った「1円スマホ」は転売目的で買い占める「転売ヤー」の温床になっていた。携帯各社の販売代理店では大幅値引きの際、本来禁止している端末のみの販売を拒否する違反事例も相次いでいる。

「1円スマホ」を巡っては公正取引委員会が調査し、独占禁止法が禁じる不当廉売につながる恐れがあるとして是正を求めていた。携帯各社が極端な安売りによる端末販売の赤字を、通信料収入で補っているケースがあることも明らかになった。通信料金の高止まりを招く恐れが指摘されていた。

総務省はこうした実態を問題視していたほか、NTTドコモなど携帯4社も極端な安売りを規制する新たなルール整備を要望していた。契約者の獲得競争は激しく、携帯各社が自ら止めることは難しかった。

引用元:1円スマホ規制、回線セット大幅値引き禁止 上限4.4万円 – 日本経済新聞 (nikkei.com)

・・・何回目の投げ売り、一括1円販売の規制案なんだろうか?とも思いますが😥

「抜け穴をふさぐ」とありますが、このセリフも腐るほど耳にしてきた言葉な気もします笑

今回の規制案でiPhoneだけではなく、androidスマホの投げ売り、一括1円は完全に撲滅となるのでしょうか・・・?

【2023年7月10日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

7月も3分の1が経過しましたが、iPhoneの投げ売りと言えるような一括販売は見られませんね・・・

量販店でPixelシリーズ(6aなど)の廉価販売が目だつ程度ですね💦

そろそろiPhone15シリーズの発売が視野に入ってくる時期ですが、iPhoneの投げ売り販売は期待薄かと思います。

【2023年8月1日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

8月に入りましたが、今月も特に動きなさそうですね💦

iPhone 13 128GBが2年後の端末返却前提で実施23円!とか実施24円!とか見飽きた感じの販売方法が続きそうです。

iPhoneの投げ売りはもう当面見られないような気がします。

【2023年9月4日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

2023年9月に入りました!

いよいよiPhone15の発表及び発売の季節ですね!

ここ最近の投げ売りの話題と言えば・・・

SoftBankのXperia Ⅴ Ⅳの一括9,800円投げ売りですね!

契約なしの端末のみ購入でも3万円台前半という破格の安さでした。

流石に在庫はもう殆ど無いようですが、機種のスペックに対してお得感物凄いですね😊

購入出来た方はラッキーかと思います!

他の機種でいえば、一部量販店のauやUQmobileにて、Pixel 7が一括14,400円で(分割契約必須)で販売されているようです。

こちらの案件も投げ売り状態で大変おトクかと思います!

【2023年10月1日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

2023年10月に入りました!

iPhone15シリーズが発売され、期待しているのが・・・

iPhone14シリーズの一括投げ売り、もしくはiPhone13シリーズの一括投げ売りかと思います!

特に後継機が当分の間(もしかしたら二度と発売されないかも?)発売されないminiシリーズ、iPhone13 miniの一括投げ売りを期待している方々が多いのでは無いでしょうか?

実は筆者も期待している一人です💦

在庫自体がもう少ないかと思いますので、期待は出来ないかと思いますが・・・

是非iPhone13 miniの一括投げ売りが見たいです笑

しかしながら、今月もPixel7シリーズやXperiaⅤ Ⅳの一括が目玉になりそうですね。

【2023年10月23日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

期待しているiPhone14シリーズやiPhone13 miniの一括投げ売りは全く見ないですね💦

今月の話題と言えば・・・!ソフトバンクのOPPO Reno10 Plus 5Gの投げ売り一括販売ですね!

MNPで一括4,980円!

端末のみ購入でも一括26,980円!

今月新発売の新機種なのに破格の投げ売りになってます。これはおトクかと思います!

記事で触れるのが遅くなってしまいましたが、ヨドバシカメラやヤマダ電機で10月31日まで実施しています。

人気のため、OPPO Reno10 Plus 5Gについては在庫無いケースが多いですが、店員さんに聞くと10月中の入荷はまだあるみたいです😊

欲しい方はこまめにOPPO Reno10 Plus 5Gの店頭在庫チェックすると良いかと思います!

【2023年11月2日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

2023年も11月に入りました!

週末を迎える前に、投げ売り販売とまでは行きませんが、大幅な値引きのニュースが入ってきました。

iPhoneではありませんが、私も購入し大満足だったauのGalaxy S23 Ultraが大幅値引きとなっております。

合わせてauのGalaxy S23も大幅な値引きとなります。

今回の値引きについては以下の通りです。

  • Galaxy S23︰136,330円→114,800円(-21,530円)
  • Galaxy S23 Ultra︰197,650円→164,800円(-32,850円)

Galaxy S23 Ultraですが、サイズ感(大きいです・・!)と重ささえ許容出来れば最高のandroidスマホだと思います。

私は定価で購入したので、16万円台なら断然おススメさせていただきます!

auオンラインショップで端末のみ購入も対象!との事ですので、狙ってた方は是非検討してみるのも良いかと思います😊

au版Galaxy S23 Ultraのレビュー記事は下記になります。ご興味ある方はご参照ください♪

【2023年12月3日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

2023年も最後の月、12月に入りました!

大きな動きとして、端末値引き4万円までの白ロム割規制が12月27日から施行される事ですね・・・!

端末値引きについて、現行では2万円(税別、以下同)までとしているが、端末単体購入は規制対象外のため、「白ロム割」として単体なら1円で販売することが可能になっている。そこで改正後は、単体購入も割引の規制に含めることにする。

 また値引き額の上限を2万円から4万円に緩和する。ただし値引き額は端末価格によって変わり、端末価格が4万円から8万円までの場合は50%までの値引き、4万円以下は2万円までの値引きとする。つまり4万円の値引きを受けられるのは、8万円以上の端末となる。

「端末値引き4万円まで」「白ロム割規制」は12月27日から 電気通信事業法の改正が決定 – ITmedia Mobile

こちらの法改正により、ハイスペック端末の一括投げ売り販売は事実上不可能になります。

ソフトバンク、KDDI、docomoの3大キャリアは度重なる法改正が行われてきても、抜け穴的な販売手法で切り抜けてきましたが・・・今回は流石にiPhone14の一括投げ売りやiPhone15の一括投げ売りは難しくなりそうですね。

そんな状況の中、12月27日までの駆け込み需要なのか、Androidのハイスペックスマホの一括投げ売りや大変お得なiPhone施策が量販店等で行われています。

【SoftBank】

  • Xiaomi 12T Pro:MNP一括9,800円
  • Pixel 7 Pro(256GB):MNP一括9,800円
  • Xperia 5 Ⅳ:MNP一括4,800円

SoftBankの投げ売りは2年レンタルの返却不要ですので、滅茶苦茶おトクですね!

金額は高くなりますが、端末のみの購入もOKとなっております。

【au】

  • Pixel Fold:MNP実質33,300円
  • Pixel 8:MNP実質47円
  • iPhone 14:MNP実質47円

auは恒例の2年レンタル契約ですが、Pixel Foldは元の定価で購入した方が可哀そうなぐらい、強烈な投げ売り状態になってます💦

【docomo】

  • Pixel 8:MNP実質23円
  • iPhone 14:MNP実質23円
  • iPhone 13:MNP実質23円+キャッシュバック(ポイント)10,000円
  • Pixel 7a:MNP実質23円+キャッシュバック(ポイント)10,000円

docomoも恒例の2年レンタル契約ですが、中々良い条件かと思います!

ちなみに私は家族用にiPhone 13を契約しました・・・!

最新機種である必要が無いユーザーには良いかと思います😅

12月はギリギリまで荒れそうな予感はします!

【2023年12月11日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

12/27日までの駆け込み需要か?

思いっきりおトクな投げ売り案件が出てますね!

【au】【UQ】

  • Xiaomi 13 T:MNP9,840円(分割契約必須)
  • Xiaomi 13 T:端末のみ31,840円(分割契約必須)

12/8発売の新機種、Xiaomi 13 Tがいきなりレンタル契約無しで投げ売り販売しております!!

さらに!Xiaomi独自のキャンペーンで現金8,000円キャッシュバックも付きます。

購入期間、応募期間に限りがありますので、下記公式ページをご参照ください。

Xiaomi 13T 発売記念キャンペーン | KDDI (xiaomi13t-cp2023.com)

破格の条件ですよね!!

【2023年12月15日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

12/27日までの駆け込み投げ売り案件来てます!!

iPhone系では久々!

今や貴重なiPhone13 miniが一括投げ売りされております!

【SoftBank】

  • iPhone13 mini(128GB):MNP、22歳以下新規契約 14,800円
  • iPhone13 mini(128GB):機種変更、端末のみ 36,800円

一部SoftBankショップでiPhone13 miniの投げ売りが確認されております!

【docomo】

  • iPhone13 mini(128GB):MNP、22歳以下新規契約 29,800円

こちらは一部量販店でもiPhone13 miniの投げ売りが確認されております!

miniシリーズは残念ながら後継機が当分発売されず、iPhone13 miniは貴重な機種になっています。

コレクションの意味でも見つけたら即買いでも良いのでは?

iPhone13 miniの投げ売り、一括販売はかなりの人が待っていた施策では無いでしょうか?

【2023年12月22日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

まだ噂段階ですが、信憑性高い情報です。

最後の?12/27日までの駆け込み投げ売り案件がやってきそうです!

SoftBankのiPhone13(128GB)が投げ売り!一括14,800円!!

12/23~12/26限定でショップ、量販店など全SoftBank販路で実施されるという噂です。

MNP、22歳以下新規のみとなりそうですが、最後のiPhone一括、投げ売りになりそうなのでこれは熱いですね!

iPhone13 miniの投げ売りに続き反響凄そうです。

・・・実施されるかは明日明らかになりますので、期待して最後の?iPhone投げ売りを待ちましょう。

【2024年1月10日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

2023年12月27日の法改正を経て、2024年になりました!

iPhoneの一括、投げ売り状況はどうなったでしょうか?結論から言うと・・・

iPhoneはじめ、超お得な一括投げ売りは今のところ消滅した模様です。

「今のところ」という表現ですが、皆さんご存じの通り?今までの歴史を振り返ってみると、各携帯キャリアが抜け道を見つけて投げ売り販売が度々復活してきた経緯があるからです💦

現にSoftBankは「新トクするサポート」を開始し、1年間のレンタル前提ですが、iPhone14などが毎月実質1円で契約できるようになりました。

auはPixel6aやXperia 1 Ⅳ等の定価を大幅に値下げし、新しい制度上でもお得に購入出来るようにしています。

しかしながら、高価格帯のiPhone等が「一括」でレンタル無しで格安で購入できるような、投げ売り販売は表向きでは当面なくなりそうです。

表向き、という表現にしたのは一部ショップが裏で何やらiPhoneSEを投げ売り一括販売している、という噂?もありますので・・・😅

いずれにせよ、今後各キャリアが新たな販売手法を生み出してくるか注目しています!

【2024年3月4日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

久しぶりの更新になりましたが、iPhoneの投げ売り状況はどうなっているでしょうか?

結論としては、以前のようなiPhoneの投げ売り一括販売は引き続き消滅しております。

当面の間は一括投げ売り販売は無いでしょうね。。。

その代わり?ですが、SoftBankがやってくれましたね!

端末購入プログラム「新トクするサポート(バリュー)」の対象機種にiPhone 15が追加されており、1年後の端末返却が必要ですがiPhone 15(128GB)の実質負担額が12回で12円(1カ月あたり1円)となっております。

レンタルとはいえ、1年後に新しいiPhone16に買い替え前提としても最新のiPhone15が月々1円で使用出来るのは魅力的ですね😊

新しい動きとしては、法改正に対抗する形で「端末自体の定価を大幅に値下げする」という動きが見え始めています。

■SoftBank

・Xperia 10 V:一括79,920円⇒一括31,824円

・OPPO Reno10 Pro 5G:一括80,640円⇒一括31,824円

■au

・Xperia 1 IV:一括148,645円⇒一括74,400円

上記一例ですが、ここからルール通りの割引を入れてしまえばSoftBankのXperia 10 VやOPPO Reno10 Pro 5Gは一括9,824円の販売が可能となります。

やはりいつもの事ながらイタチごっこが続くのでしょうか・・・

しかしながら、最も日本で人気があるiPhoneが極端な価格で投げ売り一括販売されることは無さそうです。

【2024年4月10日更新】iPhoneの一括1円~投げ売りの理由は?今後どうなる?各キャリアの最新情報!

新年度になりましたが、特に大きな動きは無いですね💦

  • SoftBankのiPhone15(128GB):142,920円→実質12円(月々1円)
  • auのiPhone14(128GB):127,900円→実質47円(初回3円+2円×22回)

このあたりのレンタル施策は引き続き実施されていますので、安くiPhoneを手に入れたい方にはおススメです。

※1年後、または2年後にiPhoneを返却する必要がありますのでご注意ください!

引き続き、本記事ではiPhoneの一括1円~投げ売り状況含め、各キャリアの最新情報を更新していきますにでよろしくお願いします。

他にもスマホ関連の記事を多数アップしていますので、良かったら是非ご参照ください♪

今回の記事も最後までお読みいただきましてありがとうございました!😊

また次回の記事もよろしくお願いします🐶