Xiaomi 13 Ultraのレビュー!やっぱり凄いXiaomiのフラグシップ!

みなさんこんばんは!😊

買ってしまいました、Xiaomi 13 Ultra・・・!

当初は購入するつもりなかったんですが、Mi11 UltraそしてXiaomi 12S Ultraと、Xiaomiのフラグシップスマホを購入してきましたので、Xiaomi 13 Ultraが気にならないはずはありません笑

発表会の模様を報じた記事を読んでいたら、なんと今回はホワイトがラインナップにある・・・!

しかもプレス写真を見ると、相当良い感じに見えます。

Xiaomi 13 Ultraホワイトの写真。

Xiaomi 13 Ultraのホワイト、美しすぎやしませんか!?

しかも12GB+256GBモデルで何と5999元!日本円で約11万6000円と、想像以上の安さです。

送料と税金入れても12万円中盤の価格となります。おトクすぎません!?ってなりますよね💦

ただ、この時点でも「iPhoneもGalaxyもあるし、絶対いらないよな・・・!無駄使い禁止!」といった心境だったんですが、発売当日、発売開始時間から暫く経ったあとに京東(JD.com)のサイトを一応、チェックしてみました。 

やっぱりXiaomi 13 Ultraはホワイトが人気のようで、在庫無し!!ある意味ホッとしたんですが、更に少し時間経った後にサイトをチェックしてみたら、在庫が復活しているではないですか・・・!

しかもXiaomi 13 Ultraのホワイトは中国版限定らしい(グローバル版はブラックとグリーンのみ)😅

という事で、やってしまいました・・・つい手がポチっと購入ボタンを押してしまった次第です。

最近日本のカード決済が通りにくいという噂の京東(JD.com)ですが、あっさり決済も通りまして無事購入が確定しました・・・頑張って働きます!笑

そんなこんなで、一度購入確定してしまえば後は楽しみにXiaomi 13 Ultraの到着を待つのみ!です。

そしてめでたく、はるばる中国大陸からXiaomi 13 Ultraが我が家にやってきましたので、使用感などをいつもながらに、ゆるゆるとレビューしていこうかと思います!

※本記事は撮影した写真等を随時更新していきます。よろしくお願いいたします。

目次

Xiaomi 13 Ultraのレビュー!やっぱり凄いXiaomiのフラグシップ!開封、外観編。

まずはXiaomi 13 Ultraの開封、外観編です。

私が購入したXiaomi 13 Ultraは初回購入特典として、よくわからないXiaomiのAIスピーカーが付いていました。これは恐らく未開封のまま放置となりそうです・・・

Xiaomi 13 UltraのパッケージとAIスピーカー画像。

パッケージを開封します。ブラックの台紙の中にXiaomiのロゴとLEICAのロゴ。

やっぱりLEICAのロゴは映えますね!

Xiaomi 13 Ultraの開封画像。

Xiaomi 13 Ultraの付属品一式です。

  • 90Wの超高速充電アダプター
  • USBケーブル
  • ケース
  • ディスプレイには保護シール貼付済み

という事で、相変わらず購入して直ぐに使用できるXiaomiクオリティは健在です。素晴らしいですよね!

が!ケースが黒いのは想定していなかったです、、、これではせっかくのホワイトカラーが活かせないじゃないですか~!

まあ、自分でクリアケースでも購入すれば良いんですけどね!

Xiaomi 13 Ultraの本体と同梱品の写真。

Xiaomi 13 Ultraのホワイトです。

Xiaomi 13 Ultraホワイトの実機写真。

もう予想通り質感も最高でカッコよいです!これは気に入りました!

そしてカメラ部分がわかってはいましたが、超巨大です!

Xiaomi 13 Ultraホワイトの実機写真その2。

とにかくカメラ部分の主張が強いです。

今回はカメラ部分にLEICAロゴが入りましたので、ケースを付けてもロゴが隠れない場合も多々あるのでは?個人的に嬉しいです!

Xiaomi 13 Ultraのカメラ部分の写真。

Xiaomi 13 Ultraに付属のケースを装着してみました。

勿論ホワイトの面影は全くありません・・・悲しい。

Xiaomi 13 Ultraに付属のケースを装着した写真。

このままではつまらないので、あの!?あやしいLEICAロゴシールの出番です!

ブラックのケースに合いますよ!カメラっぽさも増します。

Xiaomi 13 Ultraに付属のケースを装着した写真。LEICAロゴシール貼付済。

LEICAの赤ロゴが付くと一気にカッコよくなった気がします。

Xiaomi 13 Ultraに付属のケースを装着した写真。LEICAロゴシール貼付済。その2。

このあやしいLEICAロゴシールはコチラから購入可能です。

画像をクリックすると商品ページ(Ali express)へ遷移いたします。

Xiaomi 13 Ultraのホワイトカラーは予想以上に素晴らしかったです!この時点でかなり満足している自分がいます😅

ちなみに端末のサイズ感ですが、iPhone14 Pro、Galaxy S23 Ultraと比べるとこんな感じになります。

iPhone14 Pro、Galaxy S23 UltraとXiaomi 13 Ultraを並べた写真。

やっぱり大きいですし、重さも227gありますので、当然手にずしっと重さを感じます。

このあたり気になる人にはやっぱりオススメは出来ないですね💦

Xiaomi 13 Ultraのレビュー!やっぱり凄いXiaomiのフラグシップ!ブートローダーアンロックを行う方法。

中国大陸版のXiaomiスマホを購入した際、まず行うのはブートローダーアンロック!という人は多いのではないでしょうか?

勿論私もその一人です!

Xiaomiスマホのブートローダーアンロックについては、ブートローダーアンロックの申請から最低でも1週間は待たないとアンロック出来ない仕様になっています。

ですので、まず購入した際はブートローダーアンロックの申請を行う!というのが基本になりますよね😊(勿論ブートローダーアンロック不要な方もいらっしゃるかとは思います)

今回のXiaomi 13 Ultraが前機種のXiaomi 12S Ultraと大きく異なるのが・・・

グローバル版が発売される!=グローバルROMが導入出来る!

という点ですよね!

ブートローダーアンロックさえしておけば、中国大陸版のXiaomi 13 UltraにグローバルROMを導入可能となります。

個人的にeu ROMよりグローバルROM派ですので、Xiaomi 13 Ultraに早くグローバルROMを導入したいです♪

Xiaomi 13 Ultraのブートローダーアンロックの方法は、従来と同様ですので、以前の記事も是非ご参照下さい。

簡単に手順を纏めると・・・

  1. Xiaomi 13 UltraでXiaomiアカウントにログインをする。
  2. 開発者モードに入り、「OEM unlocking」「USB debugging」「USB debugging(Security settings)」をONにする。
  3. 「Mi Unlock status 」にてアカウントとデバイスを紐づけする。
  4. fastbootモードでPCと接続し、miflash unlockツール側でもXiaomiアカウントにログインし、ブートローダーアンロック手続きを行う。

以上のような流れになるかと思います。

今回のXiaomi 13 Ultraも当然「165時間後にまたアンロック申請してね!」となりました😂

Xiaomi 13 Ultraのブートローダーアンロック申請を行った画面。

このブートローダーアンロックですが、以前何度かご質問をいただいたのですが、うまく行かない(スマホがPCに認識されない)場合は殆どが以下のケースかと思います。

  1. ADB、fastbootドライバーが導入されていない。
  2. Mi unlockツール(フォルダ)をCドライブ直下に置いていない。

私も永遠に認識されず、心が折れかけた事がありましたが、Cドライブ直下にフォルダを置いて実行した所、あっさりと完了したことがあります。

もしブートローダーアンロックがうまく行かない場合、このあたり見直してみると良いかと思います。

【2023年5月3日追記】

約一週間の待機時間を終えて、無事に私のXiaomi 13 Ultraのブートローダーアンロックが完了しました!

Xiaomi 13 Ultraのブートローダーアンロックをこのまま進めると、「データが初期化されるけど本当に良いのか?」的な事や・・・

Xiaomi 13 Ultraのブートローダーアンロック手続き画面。最終確認その1。

Xiaomi 13 Ultraのブートローダーアンロックをこのまま完了させると、「色々とセキリュティリスクがあるけど良いのか?」的な事を確認されますが・・・

Xiaomi 13 Ultraのブートローダーアンロック手続き画面。最終確認その2。

全て納得した上での、ブートローダーアンロック手続きの完了となります!

Xiaomi 13 Ultraのブートローダーアンロック手続き完了画面。

Xiaomi 13 Ultraのブートローダーアンロックが完了した今、後はグローバルROMのリリースを待つのみです。

グローバルROMのROM焼きについてですが、ROMのリリース次第必ず行いますので、その結果はまた別の記事でUPしたいと思います😊

Xiaomi 13 Ultraのレビュー!やっぱり凄いXiaomiのフラグシップ!実用編。

次にXiaomi 13 Ultraを使ってみての感想となります。

まだ購入して間もないですので、以降の記事は随時追加していこうかと思うのですが、

・動作はサクサク!ヌルヌル!ストレスフリー。

・ディスプレイも綺麗。見やすい。

・VoLTEも当然対応。特別な設定なしでOK。

・カメラ部分が巨大なため、若干持ちづらい・・・。

と言ったところでしょうか。

ディスプレイについては、Samsung製では無く、XiaomiとTCL CSOTの共同開発ディスプレイということです。

Xiaomi 13 Ultraのディスプレイ詳細画像。

個人的にはスペック上の数字が素晴らしくても実際はどうなの?って思っていましたが、充分美しく明るいディスプレイだと思います。

Xiaomi 13 Ultraの実機写真。

Xiaomi 13 Ultraのディスプレイですが、屋外の直射日光下でも非常に見やすかったです!

Xiaomi 13 Ultraの実機写真。屋外の直射日光下でのディスプレイの視認性。

癖があると良く言われるMIUIですが、個人的には全然気になりません。寧ろ素のandroid OSであるPixelシリーズのUIより好きなぐらいです。

このあたりは好き嫌い有るかと思いますが、アニメーションのヌルヌル度含め、とても使いやすく感じています。

Xiaomi 13 Ultraのレビュー!やっぱり凄いXiaomiのフラグシップ!カメラ性能について。

Xiaomi 13 Ultraと言えば!やっぱりカメラ性能について触れておかなければなりません。

まず結論から言うと・・・

日常の写真を撮るのがとても楽しくなるスマホだと思いました!

LEICA透かしの影響もありますが、とにかく撮影するのが楽しいです。

スマホカメラならではの、サッとポケットから取り出して気軽に撮影できる。しかも味のある写真も撮りやすいカメラだと思います。

Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その2。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その3。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その4。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その5。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その6。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その7。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その8。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その9。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その10。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その11。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その12。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その13。
Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。その14。

Xiaomi 13 Ultraで撮影するのは本当に楽しいです!

とりあえずサクッと撮影するだけで、それなりの写真が撮れてしまいます。

旅行などにXiaomi 13 Ultraを持っていくと、いつもより沢山の写真を撮影しちゃいますね💦

Xiaomi 13 Ultraのレビュー!やっぱり凄いXiaomiのフラグシップ!カメラ性能について。2種類のLEICAブランド撮影モード。

Xiaomi 13 Ultraですが、前作のXiaomi 12S Ultraから引き続き、LEICAブランドの撮影モードが2種類用意されております。

「Leica Authentic Look」(ライカオーセンティックルック)
ライカが得意とする自然なイメージを追求したもの。光と影のコントラストを保持することで、写真に立体的な奥行き感を与え、ライカ特有の光と影の美学が際立つ。

「Leica Vibrant Look」(ライカバイブラントルック)
Xiaomiとライカ両社の特徴を取り入れ、Xiaomiのスマートフォン撮影の経験とライカの先進的な美学を融合させることで、撮影者はライカのスマートフォン撮影領域における探求を象徴する、瞬間の感情を捉えることができる。

引用元:https://jp.pronews.com/news/202207051339311400.html

この2種類のモードの違いですが、違いがわかりやすい写真を掲載してみます。

まずこちらが「Leica Authentic Look」(ライカオーセンティックルック)です。

Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。「Leica Authentic Look」(ライカオーセンティックルック)モード。

次にこちらが「Leica Vibrant Look」(ライカバイブラントルック)となります。

Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。「Leica Vibrant Look」(ライカバイブラントルック)モード。

空の色が全然違いますね!さらに作例を掲載してみます。

こちらが「Leica Authentic Look」(ライカオーセンティックルック)です。

Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。「Leica Authentic Look」(ライカオーセンティックルック)モード。その2。

次にこちらが「Leica Vibrant Look」(ライカバイブラントルック)となります。

Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。「Leica Vibrant Look」(ライカバイブラントルック)モード。その2。

こちらが「Leica Authentic Look」(ライカオーセンティックルック)です。

Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。「Leica Authentic Look」(ライカオーセンティックルック)モード。その3。

次にこちらが「Leica Vibrant Look」(ライカバイブラントルック)となります。

Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。「Leica Vibrant Look」(ライカバイブラントルック)モード。その3。

「Leica Authentic Look」(ライカオーセンティックルック)の方が、光と影のコントラストが際立つ仕上がりになっているかと思います。

通常はLeica Vibrant Lookのほうが映える写真になるかと思いますが、LEICAらしい味が出やすいのがLeica Authentic Lookなのかもしれません。

このように、LEICAブランドの2種類の撮影モードが楽しめるのも、Xiaomi 13 Ultraの魅力かと思います📷

Xiaomi 13 Ultraのレビュー!やっぱり凄いXiaomiのフラグシップ!カメラ性能について。f値(絞り値)が変更可能。

Xiaomi 13 Ultraですが、新機能として、メインカメラの絞り値が2段階に変更可能となっています!

カメラ起動後、設定画面にて変更が可能です。

正確に言うと・・・

  • F1.9
  • F4.0
  • AUTO

以上の設定が可能です。

f値(絞り値)はカメラに入る光の量をコントロールし、写真の印象を大きく変える効果があります。

所謂「ボケ」のコントロールですね!

このf値の変更により、どのくらいXiaomi 13 Ultraの撮影画像が変化するのでしょうか?実際の作例をご覧ください。

まずf値1.9の撮影です。

Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。f値1.9の撮影。その1。

次にf値4.0の撮影になります。

Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。f値4.0の撮影。その1。

別の作例も見て見ましょう。f値1.9の撮影です。

Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。f値1.9の撮影。その2。

そしてf値4.0の撮影です。

Xiaomi 13 Ultraで撮影した写真。f値4.0の撮影。その2。

見比べてみると、f値1.9の設定の方がボケが強調される仕上がりになりますね!

Xiaomi 13 Ultraのカメラ撮影ですが、この辺りの違いも設定で簡単に楽しめるので、とても面白いと思います😊

Xiaomi 13 Ultraのレビュー!やっぱり凄いXiaomiのフラグシップ!カメラ性能について。望遠カメラの性能は?

次に望遠カメラの性能について触れておきたいと思います。

こちらも結論から言うと・・・

望遠性能については悪くはないんですが、Galaxy S23 Ultraと比べてしまうと見劣りがします。

望遠カメラの性能に関しては、もはや変態的なレベルに達しているGalaxy S23 Ultraと比べるな!って話かもしれませんが、過度に期待しない方が良いかと思います。

あくまでGalaxy S23 Ultraと比較して!と言う話ですので、iPhone14 Proと比べたら全然良いです😊

実際にXiaomi 13 UltraとGalaxy S23 Ultraで撮影した写真を比較してみる事にします。

Xiaomi 13 UltraとGalaxy S23 Ultra。3倍望遠の比較。 ※Xiaomi 13 Ultraは3.2倍となります。

■Xiaomi 13 Ultra

Xiaomi 13 Ultraで撮影した画像。3.2倍望遠。

■Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraで撮影した画像。3倍望遠。

Xiaomi 13 UltraとGalaxy S23 Ultra。10倍望遠の比較。

■Xiaomi 13 Ultra

Xiaomi 13 Ultraで撮影した画像。10倍望遠。

■Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraで撮影した画像。10倍望遠。

Xiaomi 13 UltraとGalaxy S23 Ultra。30倍望遠の比較。

■Xiaomi 13 Ultra

Xiaomi 13 Ultraで撮影した画像。30倍望遠。

■Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraで撮影した画像。30倍望遠。

Xiaomi 13 UltraとGalaxy S23 Ultra。3倍望遠の比較その2。※Xiaomi 13 Ultraは3.2倍となります。

■Xiaomi 13 Ultra

Xiaomi 13 Ultraで撮影した画像。3.2倍望遠。その2。

■Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraで撮影した画像。3倍望遠。その2。

Xiaomi 13 UltraとGalaxy S23 Ultra。10倍望遠の比較。その2。

■Xiaomi 13 Ultra

Xiaomi 13 Ultraで撮影した画像。10倍望遠。その2。

■Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraで撮影した画像。10倍望遠。その2。

Xiaomi 13 UltraとGalaxy S23 Ultra。30倍望遠の比較。その2。

■Xiaomi 13 Ultra

Xiaomi 13 Ultraで撮影した画像。30倍望遠。その2。

■Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraで撮影した画像。30倍望遠。その2。

Xiaomi 13 UltraとGalaxy S23 Ultra。3倍望遠の比較。その3。 ※Xiaomi 13 Ultraは3.2倍となります。

■Xiaomi 13 Ultra

Xiaomi 13 Ultraで撮影した画像。3.2倍望遠。その3。

■Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraで撮影した画像。3倍望遠。その3。

Xiaomi 13 UltraとGalaxy S23 Ultra。10倍望遠の比較。その3。

■Xiaomi 13 Ultra

Xiaomi 13 Ultraで撮影した画像。10倍望遠。その3。

■Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraで撮影した画像。10倍望遠。その3。

Xiaomi 13 UltraとGalaxy S23 Ultra。30倍望遠の比較。その3。

■Xiaomi 13 Ultra

Xiaomi 13 Ultraで撮影した画像。30倍望遠。その3。

■Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraで撮影した画像。30倍望遠。その3。

如何でしょうか?望遠性能についてはGalaxy S23 Ultraに分があるような気がします。

個人的には1~3倍程度までの撮影であれば、Xiaomi 13 UltraやiPhone14 Proの方が撮影していて楽しく感じます。

5倍以上の望遠撮影となると、Galaxy S23 Ultraが強すぎる!という気がしています。

カメラド素人の私の意見なので、本当に参考程度にお願いいたします💦

本記事はXiaomi 13 Ultraを日々使用して感じた事、勿論最大の売りであるカメラ性能などを随時加筆していきます。

しつこいですが、このあやしいLEICAロゴシールが良い仕事してます・・・!笑

Xiaomi 13 Ultraの実機画像。LEICAロゴシールを貼り付けたケース画像。

本ブログでは他にもスマホ関連の記事を多数UPしています。

Xiaomi 13 ultraの簡易的な日本語化についても記事にしてみました!是非他の記事もご参照ください♪

今回の記事も最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました!😊

また次回の記事もよろしくお願いいたします🐶